2139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号

学校教育課は、GIGAスクール構想に伴い、小中学校で使用しているタブレット端末修繕費のほか、来年度に向けた児童生徒や学級の増加見込みに対応するためのタブレット端末及び充電保管庫の整備に必要な予算追加計上です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑タブレット修繕内容の主なものと児童生徒の転入・転出の推移について説明せよ。また、タブレットを安価に購入できるよう取り組んでいるか。 

鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号

今後、学校においては教職員はもとより、周囲の児童生徒等に対して、同障害等の症状への配慮や関わり方等の理解を進めるとともに、児童生徒登校した際、温かい雰囲気で迎え入れられるよう指導してまいりたいと考えております。 以上でございます。   [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号

次に、不登校対策については、教育委員会は、これまで相談活動を実施する教育相談充実事業をはじめ各種施策に取り組まれているものの、不登校児童生徒増加傾向が続いているのではないかと思料することから、市立小・中学校の不登校児童生徒数はどのようになっているものか伺ったところ、おただしの児童生徒数は、小学校が元年度、149人、2年度、165人、3年度、302人、中学校が元年度、508人、2年度、532人、

姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号

本市におきましては、本年度起立性調節障害が主な理由で、月に7日以上欠席したことがある児童生徒は2人となっております。 このような病気により、学校に来ることができない児童生徒支援のために、学校家庭との連携を図り、体調の変化を確認することはもちろんのこと、必要に応じてスクール・カウンセラーを派遣して、子どもの心理相談を行ったりしています。 

姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号

例えば、扶助費で言えば、児童手当生活保護費などは法律等で算定された交付税で、使い道が限定された経常的経費割合は95%以上がほとんどです。 令和3年度扶助費の場合、国、県に報告した決算統計では、姶良市では70%台まで経常経費比率は下がっています。一方、霧島市や鹿屋市、薩摩川内市の聴取り調査結果は80%台でした。私には他の市との差は分かりませんが、臨対債を借り入れていない市もありました。

鹿児島市議会 2022-10-03 10月03日-06号

9月21日の本会議におきまして私が行った個人質疑の中で、大項目1の(6)の児童相談所こども家庭支援センターとの関係性に対する当局答弁後の私の発言で、「答弁いただきました」の後から、「こちらのパネルを御覧ください」の前までの部分につきましては、発言の取消しをお願い申し上げます。 どうかよろしくお取り計らいくださいますようお願いいたします。 ○議長(川越桂路君) お諮りいたします。 

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

教育長原之園哲哉君) 国連の総括所見によると、日本の特別支援教育障害のある児童生徒障害のない児童生徒を分離する教育であると捉えたことによります。本市では障害のある児童生徒障害のない児童生徒が可能な限り共に学び、インクルーシブ教育システム構築に努めることにより、自立と社会参加を目指した特別支援教育充実を図りたいと考えております。 以上でございます。   

鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号

当局説明によりますと、待機児童解消に向けて対策を強化するため、こども未来局待機児童緊急対策室を設置するということです。現状を踏まえた設置目的やその役割については一定理解するところですし、待機児童対策本市の抱える課題の1つでありますことから、やっていただけることは市民福祉向上に資することですので異論はないところです。

鹿児島市議会 2022-09-07 09月07日-01号

今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策原油価格物価高騰対策及び保育所等待機児童解消対策に要する経費を計上したほか、地域経済活性化を図るための市単独による公共事業費等を計上しました。 また、新型コロナ影響に伴う事業費決定見込みによる不用見込額を減額しました。 以下、歳出予算の主な内容について、順次御説明申し上げます。 

姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号

学校においては、児童生徒などが過ごす安全な環境の確保を図るため、教職員目視等による日常的な点検を行っており、学校からの指摘のあった箇所については、教育委員会の専門の担当者による点検も行っております。 こうした安全点検を重ねて、劣化した箇所や不具合になるおそれがある設備等については修繕を施すなど、保全に努めております。